約 2,183,023 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8135.html
RPGツクールMZ 【あーるぴーじーつくーる えむぜっと】 ジャンル RPG制作ツール 対応機種 Windows 8.1/10 日本語版(64bit版)Mac OS X 10.13以降 メディア ダウンロード専売 発売元 Degica 開発元 エンターブレイン(KADOKAWA) 発売日 2020年8月20日 定価 通常版 7,980円バンドル版 12,744円バンドルS版 15,844円(全て税抜) 判定 良作 ポイント 『MV』における『2003』的な立ち位置シリーズ初の定価10,000円切り(税込で)マンネリだが追加機能は軒並み好評ただし要求スペック問題は更に深刻に新規ならお得だが前作ユーザーには割高 ツクールシリーズ 概要 新機能 評価点 問題点 改善点 総評 余談 その後の展開 概要 PC版『RPGツクール』の第8弾。2020年6月11日に発表され、同年8月20日に発売された。 ベースとなるのは前作である『MV』であり、前作に新機能を加えたと言って良い内容である。 発表から発売までがわずか2ヶ月と、ツクールシリーズとしては異例といって良いスピード発売がされている。 PC版『RPGツクール』としては初のダウンロード専売であり、パッケージ版の発売はない。 新機能 基本的なシステム、UIは前作と同様であるため、新機能のみを列挙する。 + 新機能の一覧 アニメーションの設定が外部ツールである「Effekseer」を用いて作成することが出来るようになった。 これにより3Dパーティクルエフェクトを扱えるようになっている。 なお、Ver.1.4.0未満では必須であったが、Ver.1.4.0以降では旧作同様のアニメーションとして作成も可能。 移動ルートにプレビューが表示されるようになった。 イベントコマンドの「移動ルート設定」においてどのように動くかのプレビューが表示されるようになり設定しやすくなっている。 特に移動ルートが長い場合において、想定外の移動を起こしにくく、また修正しやすくなった。 その他のイベントコマンドで以下の点が改良されている。 文章の表示において名前欄を表示できるようになった。 条件分岐の「ボタン」で「トリガーされている」「リピートされている」が選択できるようになった。 トリガーされている、はボタンを押した瞬間のみ条件を満たしたという判定であり、リピートされている、はボタンを押しっぱなしにしている場合でも条件を満たしたという判定である。 指定位置の情報取得の「場所」にイベント、プレイヤーが追加された。 プレイヤーがいる場所などを利用したイベントが作りやすくなっている。 マップのスクロールに「完了するまでウェイト」が追加された。 ピクチャの移動に一定速度、ゆっくり始まる、ゆっくり終わる、ゆっくり始まって終わるの設定が追加された。 マップエディタにおいてレイヤーを手動で切り替えられるようになった。 なお、『MV』と同様の操作をしたければ自動にすれば構わない。 キャラクタージェネレーターでパーツ単位の位置の調整が可能になった。 コモンイベントの上限が2000になった。 画面解像度やフォントサイズをデータベースで設定可能になった。 デプロイメント時に上書き防止機能がついた。 前作では誤ってプロジェクトデータに上書きしてしまい以後の編集が出来なくなるケースがあった。 サウンドデータはogg形式のみでよくなった。 イベントモードに切り替えた際にマップのイベントリストが表示され、そこから直接編集出来るようになった。 タイムプログレス戦闘(いわゆるFFのATB)が選択できるようになった。 従来のターン制と任意で選択可能。また、タイムプログレス戦闘の場合、コマンド選択時にも他のキャラクターのゲージが溜まるアクティブとたまらないウェイトから選択可能。 スマホでプレイしやすいユーザーインターフェースの導入。 キャンセルやメニューを開く等の操作がしやすくなっている。 オートセーブが追加された。 マップの移動、戦闘後に自動でセーブされるスペースが用意された。 プラグインコマンドが選択式になった。 わざわざコマンドを打ち込まずに選択式で呼び出す形式に変更された。パラメータと同様引数の入力も分かりやすくなっている。 プラグインの上下関係等を設定できるようになった。 これにより、○○がないと××が動かない、といった設定を記述しておくことで、プラグイン画面で注意として表示させることが出来るようになっており、利用者に分かりやすくなっている。 プラグインに配布元URLを表示させることが出来るようになった。 コアスクリプトのバージョンを選べるようになった。 後のコアスクリプトだと上手く動かない場合には敢えて古いバージョンのコアスクリプトを使うことも可能。 アップデートによる追加要素 戦闘アニメーションでEffekseerが必須ではなくなった(Ver.1.4.0) データベースのアイテム等の最大値が2000から9999まで増やせるようになった(Ver.1.5.0) ただし、むやみに最大値を増やすと処理が重くなるため、むやみに増やさない方が良い旨Twitter等でアナウンスされた。 評価点 前作『MV』からのデータ引継が可能 『ツクールシリーズ』では『2000』から『2003』でデータ引継(コンバート)が出来る以外は引継が不可であったが、本作では仕様が似通っている『MV』からの引継が可能となった。 マップやタイルセットといった『MV』規格で作られている配布素材もコンバート機能を使うことで本作で使用することもできる。 例外として、企画が変わったアニメーションデータや、プログラム仕様が変わったプラグインのデータなど一部引継ができないものもある。 プラグインデータは引継不可が原則であるものの、この点についてはゲームのコアスクリプトが一部変更されているのが理由であり、大部分は前作と同様なので実際のところ引き継いでそのまま使える ただし、規格が変わっているアニメーションデータや、プラグインデータなど一部のデータについては引継不可となっている。 プラグインデータについては引継不可が原則となっているが、ゲームの仕様そのものは似通っているため、引き継いでそのまま利用可能となる場合もある。 なお、『MV』規格の素材がそのまま利用できるため、ネットで配布素材を探す際には『MV』用に作られた素材を使ってもプラグイン以外であれば基本的に問題ないが、配布素材の利用条件が『MV』ユーザー登録必須とされているケースもあるため利用する際には注意が必要である。 新機能によって自己完結力が強化された 移動ルートのプレビューや、プラグインコマンドの仕様変更については純粋にエディタの使い勝手の良さに繋がっている。 タイムプログレス戦闘(いわゆる昔のFFのATB)、オートセーブ、名前の表示欄などは旧作でも有志によってプラグインが作成されていた機能であるが、これらが標準機能となり、プラグインの導入の手間を考えることなく初心者でも利用しやすくなった。 タイムプログレス戦闘は『2023』と異なり、フロントビューで行うことも可能であり、拡張性が高い。「(サイドビューの素材を用意するのは大変なので)見た目は『DQ』のようなフロントビュースタイルでいいが、システムだけは『FF』のようにしたい」という要望にも対応出来ている。 新機能そのものは、旧作の問題点の解消や、旧作で要望された内容を踏襲していることもあって総じて好評。 例外といっていいのは、アニメーション製作で外部ツール「Effekseer」が必須であったことは賛否両論となった。もっとも、Ver.1.4.0以降では旧作通りのアニメーション方式が選択可能となり、こだわりたい人だけが「Effekseer」を使えば良いようになった。 前作の問題点は一部解消している JSのマニュアルが充実し、プラグイン初心者にも配慮した記載がされるようになった。 散々だった前作のサンプルデータと比較し、本作のサンプルデータは取り立てて秀でているとは言えずとも旧作相当のものは用意されている。 オーディオファイルの対応形式がoggのみとなった。この点のみ見れば今ひとつかもしれないが、m4aとoggの両方を用意する必要があった前作と比べればマシになったと言って良いだろう。 デプロイメント(出力)時に編集用データを誤って上書きして泣きを見た前作ツクラーは相応にいたと思われるが、上書き防止機能が実装されたため、単純にありがたい修正である。 ある程度手を出しやすくなった価格 前作は発売当初の価格が12,800円と本作の1.5倍程度以上の値段であった。しかし本作の通常版は税込で10,000円を切る値段を実現している。最初から税込10,000円を下回る金額となっているPC版RPGツクールは本作が初である。 マイナーチェンジというと過小評価しすぎであるが、それでも基本的な部分が『MV』と同等なためか、あるいはダウンロード専売なためか、この値段が実現できたのだろう。 機能面でいえば、前作を踏襲し、更に問題点を解消した上で、基本的な価格は前作より安いので、ツクールシリーズを始めて手に取る人にとってはかなりお得となっている。 問題点 前作からの進化が乏しい 本作からツクールを触れる、或いは『VX Ace』以前から乗り換えるということであれば気にならないが、既に『MV』でゲームを作成している人にとっては大きな問題点がこちらである。 『本作』が『前作』から変わった点については、乱暴な言い方をしてしまうと新要素に記載した内容のみといっても過言ではない。なお、これらの新要素については公式ページに全て記載がされているため、公式ページに記載された内容が『MV』から進化した全てといえる。 新要素そのものは好評であることは間違いないのだが、多くの要素は「『MV』であっても有志のプラグインによって既に再現可能である」というのが現状であり、有志プラグインを積極的に導入していればわざわざ本作を購入する必要もない。 プラグインではどうにもならない移動ルートプレビューやプラグインコマンドの仕様変更などのツールに依存した機能は本作独自の新要素であるが、逆に言うと真の意味で目新しい要素はこの程度となってしまう。しかもプラグインコマンドの仕様変更の恩恵は「これまでネット上で確認しなければならなかった情報をツール内で完結できるようになった」という程度であり、皮肉にもこの恩恵を感じられるような人は既にプラグインを多く入れいることから余計に本作の新要素の恩恵を感じにくいタイプの人だと思われる。 RPGツクールシリーズは、根幹こそ変わらないが似ているとされる『2000』と『2003』においても明確に新要素と呼べる要素があった。 例えば『2003』ではレベル上限の増加(後に『2000 Value!』で逆輸入された)、自動生成ダンジョン、検索機能、そしてサイドビュー&本作でいうタイムプログレスバトルといった具合に引継こそできるが、新要素は盛りだくさんであった。 名称が似ている『VX』と『VX Ace』は名前こそ似ているがそもそも別物といっていい程進化している。 これらに限らず、RPGツクールシリーズの新作が出た際には賛否両論となることはあってもそのツールを特徴付ける新要素が追加されているのが常である。詳細は各記事を参考にしていただくとよく分かるだろう。 本作で新要素が少なかったというのは好意的に解釈すれば前作の時点で『RPGツクール』として一つの完成形に到達したということなのだろうが、それならば敢えて新作を出さずに有償のアップデートで対応できたのではないかと疑問視される。 コアスクリプトが変更されているとしても本作ではコアスクリプトのバージョン切り替え機能もあるため、選択式にすれば問題なかったはずだろう。 価格が旧作のリリース当初の値段より安価なのは事実上のアッパーバージョンであることを意識してのことかもしれないが、前作からの追加要素を考えると前作のユーザーにとってはかなり割高と評されても無理はないだろう。 m4aファイルを入れなくて済むようになったため「容量が削減できる=他の画像データなどを入れられる」ため、より作品の制約が減ったというメリットもなくはないが、そもそも前作の記事でも述べられているとおり、容量の制約が少なくなった現代においてこの点が大きなメリットとなることはまずないだろう。 前作から引継ができるとはいえ、プラグインは原則として引き継げないため、プラグインを利用していたツクラーにとっては引き継ぎが事実上できないというケースも少なくない。 引き継ぎ出来るかどうかを解読して調べられるツクラーであれば問題ないが、そもそもプラグインに精通しているツクラーであれば本作の新要素の恩恵は受けがたいのは何度も述べた通りである。 要求スペックがさらに上がったため、ゲームが重くなった ある程度スペックが高ければ問題ないが、ロースペックのPCでは処理落ちやフリーズが多く存在する。 前作のMVはアップデートでかなり重さが改善されただけに、ほとんど同じMZが重いままなのはやはり納得しにくい。 作る方としてはテストプレイに弊害が生じ、プレイする方としてはハードルがまた上がってしまったのはいただけない。 前作のマイナーチェンジという事で前作にもあった作成時の操作がPC上で処理出来なくなると画面が固まって強制終了と言う仕様も残っており、必要スペックが上昇した事でより頻発しやすくなった。その為に長期のイベント作成時はこまめに中断して保存(手動)しておかないと強制終了で数十分単位の作成結果が消えて泣きを見る事に。 当初は「Effekseer」のアニメーションの処理は重かったものの、この点については「Effekseer」公式が配布しているプラグインを導入することで処理が最適化された。また、上述の通り、現在は「Effekseer」の利用は必須ではない。 先祖返りした仕様はそのまま 前作で先祖返りしてしまったイベントページの作成数が1/5に減ったり、マップサイズが1/4に減ったり、敵キャラのレーティングが1減った仕様は相変わらず。 データベースの項目数はVer.1.5.0で大幅に増加した。この際公式Twitterでデータベースの最大値についてアンケートが採られたが、この点については一切触れられていない。 その他の問題点 対応環境からLinuxが消えた。影響が出る範囲はそれほど多くないと思われるが純粋に劣化点である。 デフォルト素材がマニアック寄りになった。 一般兵士や雑魚モンスター(スライムやゴブリン等)として使えそうなグラフィックが無い、BGMがアクションゲーム風の物が多いなど、癖が強く汎用性で劣る素材が多くなった。 一応、『MV』と仕様が近いのでMVから素材を持ってくれば解決するのだが、逆に言えば自作が出来ないユーザーは『MV』との同時運用が必須になってしまいがちになるとも言える。 改善点 アニメーションデータの作成が「Effekseer」必須となった これまでデータベースで作成可能だったアニメーションデータであるが本作では外部ツールである「Effekseer」を使って作成する必要がある。 公式でも謳っているとおり、Effekseerを使うことでこれまでよりも美しいアニメーションを作成することが出来る。ただ、必須となってしまったことから、これまでのノウハウは全く活かせなくなってしまっている。 実際、Effekseer自体は慣れれば美しいアニメーションを作ることが出来るが、ハードルは決して低くないのが難点である。 バージョン1.4.0からは『MV』方式のアニメーション編集機能が正式に再実装されたため、「Effekseer」と併用可能になり必須ではなくなった。 もともと「データベースのエディタ上からは消えたが内部的に残っていた機能」であり、『MV』のデータをコピーすることで無理やり呼び出すことは不可能ではなかった。 開発側もその機能の存在を認知しており、やり方をフォーラムやSNSで案内していた。それを正式に取り入れた形となる。 総評 『RPGツクールMV』から更に進化した完全新作……というよりは、『RPGツクールMV』に新要素を少し加えた完全版といった表現がしっくりくる一作である。 元々使い勝手の良い『MV』のアッパーバージョンである本作は、機能面ではツクール初心者が手に取るのにピッタリではある。 しかしながら、『MV』を既に持っているツクラーに本作をオススメできるかというと別問題である。 値段もツクールシリーズの基本価格としてこそ安価だが、前作からの進化と9,000円という値段が釣り合うとは言い難い。 そればかりか、プラグインを使ったゲーム製作をしている場合は要求スペックの跳ね上がりも鑑みると、本作の進化点に目をつぶりそのまま『MV』で作品作りをした方が無難であるという結果にもなりかねない。 出来は確かであるとはいえ完全版とは言い難く、今からRPGを作りたいというプレイヤーや『VX Ace』までのユーザーには手放しでお勧めできるが、『MV』ユーザーはこの点をよく考えて乗り換えるかどうか考えたいところである。 余談 前述の通りPC版『RPGツクール』としては初の初期税込価格が10,000円を下回った作品であり、同時にパッケージ版が発売されていないのも初である。 本作の発売を機に『2000』『XP』『VX』『VX Ace』の4作品の技術的サポートが2021年1月24日にサポート終了された。 これに合わせ規約が改正され、サポート終了した製品はユーザー登録が不要となり、素材使用の制約が大幅に緩和された。 その後『RPG Maker Unite』の発売に合わせ、更に素材使用の制約が緩和され、ツクール以外の作品でツクールの素材を使うことも認められるようになった。 本作の発売直前には予約キャンペーンで本作を買うと、前作である『MV』をプレゼントするというキャンペーンが実施されていた。操作感はほぼ同じなので予習にはなるのだろうか。 上記のコンバート機能でも補足したが、『MV』規格の配布素材を本作でコンバートして使用する際、『MV』のユーザー登録が必要になる場合がある。 その為かは分からないが、Steamでは『MV』と本作のバンドル版も売られている。 ちなみに既に『MV』を持っている場合はプレゼント用のコードがもらえるという仕様であった。つまり布教用。 その後の展開 2022年2月15日にUnity上で動く『ツクール』シリーズの新作『RPG Maker Unite』が発表され、2023年5月8日にリリースされた。 この発表に際し『ツクール』シリーズは以後、グローバル化を見越し「Maker」というタイトルに呼称を統一するとのことである(*1)。 その後、2023年10月には家庭用ゲーム機版『RPGツクール』シリーズ最新作『RPG Maker With』が発表されたため、本作が『RPGツクール』の名を冠する最終作となる可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4358.html
RPGツクールアドバンス 【あーるぴーじーつくーるあどばんす】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2003年4月25日 定価 5,800円 セーブデータ ゲームデータ1個(*1)プレイ用セーブデータ3個※バックアップ用フラッシュROM搭載 周辺機器 ターボファイルアドバンス 判定 良作 ポイント テストプレイしながらゲーム制作が可能家庭用では数少ないサイドビュー戦闘搭載作品ツール自体は良好だが制約とバグはやや多め ツクールシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『RPGツクールGB』、『GB2』から続く携帯ゲーム機版ツクールシリーズの3作目。 ハードがゲームボーイカラーからゲームボーイアドバンスに移行し、主にグラフィック面で大きくパワーアップを遂げた。 サンプルゲームとして、メタルマックスシリーズで有名な宮岡寛氏がシナリオを担当した「ジュエルキーパー」を収録している。 特徴・評価点 テストプレイしながら制作するプレイ&メイクスタイル。 2Dのマップにイベントを配置してその中にイベントコマンドと呼ばれる命令を記述していく、基本的なシステムは今までのツクールと同じ。 大きな特徴としてテストプレイモードとエディタが一体化しており、それらをスタートボタンで瞬時に切り替えることができる。今までは設定を変更したくなった場合は一度テストプレイを中断してエディタに戻らなければならなかったが、本作ではテストプレイを中断せずにその場でイベントの配置や編集ができるため直感的かつスピーディな制作が可能になった。 エディタの各項目もリンクしており、例えば主人公エディタから特技エディタを直接開いて特技を作成したあと、主人公エディタに戻って特技をセットする…といったことが可能。 今の所この機能が搭載されているのは本作のみであるが、他のツクールに標準搭載されてもおかしくないほどの画期的な機能である。 戦闘はサイドビューのターン制。 ツクールの中ではめずらしい組み合わせではあるが、見栄えの良さと扱いやすさを兼ね備えていると言える。 属性の概念や状態異常、それに対する耐性といったものもしっかり用意されている。 特技は攻撃系・回復系・状態異常系・能力変化系の他に、「復活」(FFで言うリレイズ)や「凶暴化」(同じくバーサク)といった特殊なものもある。 装備品に特殊効果を付けられる。攻撃時に状態異常を付加する武器、ステータスを強化する装飾品といったものも簡単に作れる。 職業ごとにスキルを設定できる。「盗む」や「カウンター」などで特色ある職業を作ることができる。 サイドビューということもあり戦闘中の味方グラフィックのアニメーションが豊富。 主人公向けのグラフィックだけでなく、一般人やモンスターなど全ての歩行グラフィックに対応する戦闘グラフィックが用意されている。 特に人間以外のアニメーションが特徴的。板状に変化して防御するスライムや死亡時のグラフィックがローストチキンになってしまうニワトリといった、遊び心を感じさせるものになっている。 モンスターグラフィックはカラフルなドット絵。全96種類でそれぞれに4種類の配色がある。また同時に1体しか出せないような巨大なグラフィックも存在する。 美しい特技アニメーションが60種類。召喚獣風のものもいくつか用意されている。 セーブ容量は『RPGツクール2』と同じ程度。特別大きいというわけでもないが、限りある容量を最大限活用できるような設計になっているため使い切ろうと思うと結構大変。 同じメッセージを何度でも使い回せたり、宝箱やお店・宿屋はあらかじめ用意されたテンプレートを使って作成できる…など、少しでも容量消費が減るように工夫されている。 マップは1マスずつ自分で描いていくタイプではなく、あらかじめ用意されているものを組み合わせていく方式のため、容量消費が少なくて済む。制作の手間がかからないというメリットも。 フィールドマップは6種類の中から選ぶ(エディットは不可)。ある程度自由に作れた『2』と比べると物足りないが、『GB』『GB2』より規模が大きくなっている。 街や村はベースを選び、そこに建物を配置していく。建物の内装は何種類かある中から選ぶだけでいい。また出入り口は自動的に生成される。 ダンジョンは6×6のエリアに部屋を配置し、ペンツールで通路を描いて繋いでいく。1枚ずつパネルをはめ込んでいく『2』『GB』『GB2』等と比べると格段に作業効率が向上した。 イベントコマンドは『2』で使えたものはほとんど使用可能。 『3』以降のコマンドも一部だが採用され、『GB』『GB2』独自のコマンドも引き続き残されている。本作から新登場のコマンドもいくつかある。 過去作のいいとこ取りといったラインナップになっており、コマンドの統廃合によって分かりやすく整理されている。 キーワード機能により、キャラクターの名前やアイテム名などを簡単にメッセージ中に引用でき、その分容量も節約できる。 変数に似た「イベントできめる」機能。様々な項目の設定値として「?」を指定でき、ゲーム中にイベントコマンドでその数値を変化させることができる。 例えば武器の威力にこの「?」を設定しておくことで「イベントで強くなる剣」といった演出が可能になる。 音楽は音源の関係でややチープだが粒揃い。イベントコマンドで一時的にテンポと音程を変化させることができ、アレンジが利く。 CGで描かれた一枚絵が用意されており、タイトルやイベントで使用することができる。 チュートリアルモードも搭載されている。 エディタの仕組みや簡単なイベントの作り方を『RPGツクール5』にも登場したツールファイブが教えてくれる。 「おつかいクエスト」という未完成の短編RPGとなっており、足りないものを追加しながら操作を覚え、完成を目指していく。 ちなみにサンプルゲーム内に出てくるツールファイブの歩行グラフィック、顔グラフィックはゲーム作成時に使用することは出来ない。 『GB』から存在していた「ユーザーゲームモード」機能も引き継いでおり、この機能を有効にするとゲーム機の電源を入れたあとにすぐ作ったゲームが始まるようになる。 ツクールのメニューが表示されないため、さながら市販のRPGを遊ぶような感覚でプレイすることが可能。 ターボファイルアドバンスで作ったゲームを保存することができる。 パッケージの裏側にはターボファイルアドバンスでしか対応されていないと書かれているが、実際はターボファイルGBでも使用可能。 問題点 サンプルゲーム「ジュエルキーパー」はなぜかサンプルロードできないため、中身を見る事ができない。 RPG製作の位置づけを考えるとサンプルロードができないのは大きな問題である。 バグが多い。 とはいえ致命的なものは一部しかなく(ごくまれに画面が真っ暗なまま戻らなくなることがある程度)、大して影響がないような細かいバグや簡単に対処できる軽症のバグがほとんど。 しかし、バグのため使い勝手が悪くなってしまっている機能も少なからず存在する。 発売が延期されたにもかかわらずバグが残ってしまったのが惜しまれる。 顔グラフィックの癖が強い。 簡単に言うと男も女もみな濃い顔をしている。「気持ち悪い」「デッサンが狂っている」といった声も聞かれた。 この辺は好みの問題なので使うのも使わないのも自由である。 通常戦闘曲が固定されている。 もちろんイベント戦闘は変更可能。 ただ、通常戦闘に向いた曲がそれ以外にほとんどないため、変えられたとしてもあまり意味はないのだが。 戦闘中に特技のエフェクトが発生すると音楽が一時的に途切れる。 一応、エフェクトが終わればすぐに再開するので慣れれば大したことはないが。 モンスターのステータスが職業とLvで決まる。 この敵は攻撃力が○○ポイントで~といったように直接数値を設定することができず、職業とLvをうまく調整して合わせるしかない。 ただしHPに関しては「エクストラHP」で増やせるため、ボスのHPが低すぎて困るようなことにはならない。 これは設定項目を減らして容量消費を節約するための仕様だと思われる。 全体的にもっさりとした感じでテンポが悪い。 サイドビュー戦闘の為に主人公側の行動時に逐次動作が行われるので1戦闘の時間がかかってしまい易い。 主人公の移動速度も遅め、テストプレイ時はダッシュが可能なものの通常プレイ時には使えない。 死亡状態(戦闘不能)になったキャラクターは移動中に強制的に棺桶で表示される。 イベントの組み方によっては死人が会話するようなことが起こってしまうため、イベントごとに死亡を解除しておくなどの手間が必要になる。 総評 コンシューマーのツクールは『4』以降不作、または癖が強く人を選ぶ内容である中、今作は唯一の正統派ツクールであった。 本作は携帯機であることからちょっとした時間を使って制作することができ、携帯機とツクールの相性は抜群と言える。 元々携帯機のツクールは機能面よりも手軽さを重視した簡易版といった印象だったが、本作はその流れを汲みつつも家庭用ゲーム機版のツクールの仕様に近くなり、双方の良い部分がバランスよく取り入れられている。 また様々な面で簡単・手軽に作れるように配慮されているため、扱いやすさは数あるツクールシリーズの中でもトップクラス。「動作がスムーズなら…」「バグがなければ…」という声も多く聞かれ、続編が望まれていた。 知名度のある『2』や『3』に隠れがちだが、RPG制作ソフトとしての出来は本作も引けを取らない。実際に手に取ったユーザーからは概ね好評である。 余談 ソフトの生産数が少なく、現在では少々入手困難な作品となっている。 それ故に中古ではほとんど見かけず、オークション等でもGBAソフトとしては高い価格が付けられている。
https://w.atwiki.jp/zeneitekinakusogerpg/pages/60.html
※注意 このダンジョンはRPGアツマール版限定要素です。 追加洞窟どすえ入手アイテム 攻略 ボス:キンボールさん パリピ村入手アイテム 購入可能アイテム道具屋 攻略 追加洞窟どすえ 入手アイテム 名称 場所 ぬか漬け 1Fの宝箱 プラチナ グランドなウィザードの証 100,000G ごくらくのもと B1Fの宝箱 ふっかつのはね エンカ棒 全装備文書 キンボールさん撃破後 攻略 珍しいアイテムがこれでもかと置いてあります。中でもエンカ棒はここでしか入手できません。 最深部にある金色の宝箱の中にはボスがいます。倒すと全装備文書が手に入り、また変な島にパリピ村が出現します。 ボス:キンボールさん 開幕1人を即死させてきます。ばぐばぐこうせんやインセインといったラスボスが使うような技を使ってくるうえ、攻撃力もかなり高い強敵です。回復を切らさず、また動けない仲間のケアを万全にしましょう。 パリピ村 入手アイテム 名称 場所 いぶりがっこ 右のプリン ごくらくのもと タル 購入可能アイテム 道具屋 名称 価格 効果 ハイパー魔剤 10,000 MP全回復 ふっかつのはね 30,000 HP全回復で蘇生 ファイナルエリクサー 50,000 全体HPMP全回復 ごくらくのもと 100,000 全体HPMP全回復+状態異常回復 攻略 インフレ具合が凄いことに。
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/212.html
ゲヘナAn ■GM:つかねこ ■開催頻度:不定期 ■制限人数:一人一キャラのみ。 ■新規参入:可 ■キャンペーン方針:基本、フリー卓です。突発アリショートキャンペーンあり、になるかな?多分 ■エロ方針:CCでは相手との同意があればフリー。 セッション内ではGGMのものであればシナリオの都合でNPCによるエロシーンが軽く入る可能性があります。 エロセッションに関しては、参加PCとのすりあわせをキチンと行いトラブルをできる限り避けてください。 ■禁止事項:相手に不快感を与える行為。セッションの妨害行為など。仏の顔残機数は基本的に3機です。 ■備考 : ■レギュレーション 使用ルール 基本ルールブック、魔星降臨、獄王顕現 キャラメイクは基本通常通り。 ただし一般技能は、選んだ術技の初期技能のうち1Lv分を好きな一般技能に差し替えることができるとする。 差し替えなくても問題はない。 GMへの報酬 GMにはランク1点とフリーポイント1点、参加PCの平均ランクの、適正報酬の半分のDiを得ることとします。 ただしこれで得たポイントで新しい術技、技能をとることはできません。 ■セッションルーム #エロマサガ をお借りします #つかちゃん? 場合によっては裏を作ります。 ■セッション情報 ■キャラクター 【PC】 PC名 種族 性別 年齢 初期術技 備考 アサル? 半妖霊 女性 18歳 黒沙術・妖霊使役 身内には甘いツンツン娘 【NPC】 NPC名 種族 性別 年齢 術技 備考 ムミート 獅子の獣人 男性 27歳 愧拳術・暗殺術・獣甲術 居眠り支部長 ムヒーユ 銀糸の民 女性 25歳 神語術・幻鏡術・炎術 鉄面皮副支部長 ■追加設定 PCは凌渦に所属するものとする。 所在地は凌渦の支配域にあるディクラという都市。 川の幻鏡を有しており、豊富な水による農耕と川魚が名物となっている。 また、都市の近隣には幾つかの遺跡が点在しており、定期的に魔物が湧き出してくる。 そのため、魔物が湧き出してくる時期以外の凌渦支部は享受者の数も少なく閑散としているようにも見える 支部長はムミートという獅子の獣人で普段は自室で眠ってばかりいる。 代わりに支部を取り仕切るのは、新人のころからのムミートの相方でムヒーユという銀糸の民の男装の麗人である。 また、受付兼事務として新人享受者、半妖霊の黒沙妖霊使いアサルとその相方、妖霊のナーセルがいる。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1852.html
ZN-CC 不思議なクラブの店主、リリスに捕まり、その身を汚されてしまったあなた。 封印されているおまんこではなく、尻穴を広げられ、リリスのふたなりチンポを咥え込まされてしまう。 そして、すでに何時間もの時間が経過しているというのに、あなたはまだ彼女のちんぽを咥え込んだままだった・ 「馴染んでいく身体」 【リリス】「ほら、ほらvまた締まりが悪くなってきてるわよvもっとケツまんこを締めなさいvv」 あなたは初めて犯され、ファーストキスを奪われた後も、何時間も犯され続けていた。 大きく改造されてしまった胸を絞られ、叩かれ、引っ張られながら、何度も何度も尻穴の中で射精されていた。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「…それなのに…飽きないの…かしら…?暇な人ね……ぐぅっ!」拘束されたままアナルを延々と犯されて体力はとうに潰えているが、悪態は付けるぐらい意志は折れていない 締りが悪いと言われたアナルは裂けきっていて、ふたなりチンポで一突きされる度に血が滲み出るが…肥大化された胸を根元から絞られ、乳肉を上からも横からも叩かれ、乳首を強引に引っ張られて、胸に与えられる苦痛が刺激になりアナルを無理やり締め付けさせられていく そんなアナルに精液をぶちまけられていき…裂けた腸壁の傷に染みて苦しげな声が出ていた ▼ ZN-CC 【リリス】「うふふvもちろん飽きないわよv言ったでしょう?あなたを私の奴隷妻にするってv私、あなたが気に入っちゃったの。そんな子のケツマンコですもの、全く飽きないわv」 裂けてしまった尻穴に指を当て、ふたなりちんぽの隙間からねじ込み、まるでもっと広がらせるようにと指を外に外に広げていく。 すでに叩かれすぎて真っ赤に染まり、腫れ上がった尻肉もぺちぺちと叩かれ、撫でられれば、尻穴と尻肉の痛みで気を失いそうにもなってしまう。 もう何十回出されたのかを覚えていないザーメンは、あなたの傷だらけの腸壁にへばりつき、痛みを与え続ける。 【リリス】「ほら、もうこんなにもお腹が膨らんじゃってv妊娠初期って感じねv」 ザーメンの詰め込まれすぎで、あなたの腹は膨らんでしまっており、ポッコリと自己主張している。 そして、乳首とクリトリスに結び付けられている糸は四方に伸び切り、あなたの大きく勃起し、伸び切った突起をさらにだらしない淫乱突起にしようと引っ張っている。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「妻とついていようと…奴隷と違いは無いでしょう…?どれだけ苦しめようと…私は…なったりしない…」どれだけアナルを犯され、身体を改造されて痛めつけられてもへし折れないようにしていた 【アナスタシア】「っ!!んぎゅぅっ!!」アナルにふたなりチンポを入れられながら、リリスの指が入っていき…指でアナルを押し拡げながら、傷だらけのお尻を叩かれ撫でられて二重の痛みに悶えた 白く綺麗だったお尻は叩かれすぎて真っ赤に染まって腫れあがり…胸よりは控えめだが元より大きく肥大化されている… 【アナスタシア】「……っっ!!……排泄する穴で…人は孕まないわ…」精液で染みる腸壁の痛みに耐えながらも…膨らんだお腹への感想に反論していく 乳首とクリトリスが常に引っ張られる痛みに苦しみつつ…萎える事は許されずに、強制的に引き伸ばして勃起させられ続けていた ▼ ZN-CC 【リリス】「その反抗的な目、とっても素敵v」 リリスは何度もちんぽでザーメンまみれの腸壁を突き上げながら、あなたの苦痛に歪んだ表情を舐める。 【リリス】「いいえ、あなたはケツマンコで孕むのvあなたの家族と同じようにねvそろそろ変わってくる頃よ?」 リリスがそういうと、腹の中が、尻肉が、乳首とクリトリスが燃えるように熱くなる。 凄まじい激痛があなたを襲い、気がおかしくなってしまったかと思うほど。 しかも、リリスはそれでもピストンは止めず、あなたの痛みに締め付けられるアナルを味わい、またもや射精をしていた。 【リリス】「ふふv私の煙はいろんなものに変えられるけれども、もともとは私の体液なのvそんなものがこんなになるぐらいため込まれてるのよ?あなたの体は私の都合がいいように改造されちゃってるのよ、あなたのその大きくなりすぎてる胸みたいにねv」 あなたの腸内に溜まっているザーメンが傷に入り込み、その傷を再生していく、その際に、締まりはきつく、しかししっかりとリリスのふたなりチンポを飲み込めるように改造されてしまい、腫れ上がった尻肉も傷がいえてゆき、それでも腫れた大きさのまま、元の白い尻タブに戻っていく。 乳首とクリトリスも勃起し、伸ばされた状態で固定され、糸を外されても淫らに自己主張する突起に変えられてしまっている。 【リリス】「どうかしら、変わっていく身体の感覚はvこれであなたはケツマンコで孕むことが出来る肉便器になったのよ?あら、まだ胸は大きくなるのねv私好みvv」 リリスは、変化したあなたの体をうっとりと見つめながら、傷の言えたケツマンコの感触を確かめるかのように、ふたなりチンポをゆったりと出し入れする。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「同じように…?あれ以上…まだ辱めていたのかしら…?」リリスに顔を舐められつつも、睨んで聞くが… 【アナスタシア】「っ!!!ひぐぅぅぅっっっ!!!??」腹の中・尻肉・乳首・クリトリスが燃やされたような激痛に襲われ、拘束されて動けない身体を揺らして悶えている…それで動いたのは長い銀色の髪だけだった それでもアナルは引き続き犯されて…苦痛による刺激で締め付けてしまいつつ、射精されて…締りが緩まないままいたぶられ… 【アナスタシア】「身体を改造…胸みたいに……そんな事を……」呼吸も喋りも荒いまま話しながら…身体が確かに変質していく ずっと痛かったアナルと腸内に何も無かったように収まって怪我が治っているが、苦痛で悶えていた時の締りのきつさで固定されていて、リリスのふたなりチンポの形も熱さもくまなく捉えながらも締め付けてしまう 尻肉も痛みが無くなっているが、肥大したままになっていて、綺麗な美尻から淫らな肉の詰まった白い媚尻になっている 乳首とクリトリスからは糸が外れて…それでも引き伸ばされて勃起したままの突起に変えられていて、下着も服も着れそうにない自己主張の強さになっていた 【アナスタシア】「……最悪ね…本当に悪趣味よ……」まだ大きくなりそうな胸は確かに、熱が引かないままで…気分は最低に返事した 孕めるようになったアナルは、排泄物が消されていて…立派なケツマンコにされて、チンポで出し入れピストンされても、締りはきついのに受け入れてしまう… ▼ ZN-CC 【リリス】「ふふv褒め言葉として受け取っておくわねvそれじゃあ、立派な体になった記念に、あなたにプレゼントを上げるわv」 そう言って彼女は、懐から三つの金属の輪っかを取り出した。 【リリス】「これは奴隷契約のためのピアスvでも普通とちょっと違うところは、このだらしなく勃起しちゃってる乳首とクリトリスに穴をあけてつけるのv」 耳元で突起に穴をあけることを説明されてしまう。 今からここにピアスを着けるというように、指で順番に乳首とクリトリスを弾かれてしまうあなた。 自分の体に何か得体のしれないものを着けられてしまうことに、確かな恐怖を感じてしまう。 【リリス】「安心して?あんまり特殊な効果はないわvただ止めた金属部分が癒着して、二度と外すことが出来なくなっちゃうことと、少し振動しちゃうくらいだからv」 リリスはそういうと、あなたの心の準備が整う前に、いきなり乳首にピアスを刺してしまう。 ピアッサーなどは使わず、口を開けたピアスの金属部分であなたの乳首に穴をあけてしまう。 そして、中に入り込んだ金属を、ぐりぐりと、じっくり推し進める。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「…勝手にどうぞ……プレゼントは別に……」返事が褒め言葉で捉えられたのは諦めながらも…プレゼントは拒絶してる しかし何も出来ないのに、拒絶しきれる筈も無く…リリスが手に持つ三つの金属輪っかを見せられた 【アナスタシア】「ピアス……っ!?それは…やめなさい……!」ピアスをつける場所…乳首とクリトリスだと言われて、動けない身体をジタバタ動かそうとして反抗する 【アナスタシア】「ひぅっ!?」しかし、指で乳首とクリトリスを弾かれて…肥大されて過敏な箇所を責められたせいで、痛みで抑えつけられてしまう 【アナスタシア】「(これを通す…?怖い…こんなのつけられたら私……)」ばれない様に怯えているが、身体は震え続けてしまう その間にもリリスの説明が続き…終えてすぐに 【アナスタシア】「っっっ!!!いやぁあああああっっっ!!!!???」心構えをする暇も無く乳首をピアスで貫通された 悲鳴を上げながらも、涙はポロポロ溢れ、乳首ピアスの鋭すぎる痛みで悶え続けて…そのせいでキツイアナルの締め付けが更に増していき、リリスのふたなりチンポを悦ばせてしまう… ▼ ZN-CC 【リリス】「あらあら、さすがのあなたもこれはきつかったみたいねv」 リリスはあなたの流す涙を舌で掬い、そのままねっとりと頬に舌を這わせる。 そしてまずは一つ目のピアスを着けてしまう。 【リリス】「ほら、見て見なさい?あなたの乳首に穴が開いて、そこにピアスが着いてるわよv根本を絞り出しているリングも合わさって素敵でしょう?v」 リリスは乳首ピアスを引っ張り、さらに卑猥に乳首を歪める。 その痛みでさらに締め付けを増しているアナルの感触をたっぷりと楽しみながら。 【リリス】「このまま残りを着けてあげるのもいいけれど、その前にあなたのおまんこを増やす方が先かしらvここ、あなたの尿道も私のちんぽを飲み込めるほどのがばがばまんこになるのv」 リリスはそういうと、掌に親指ほどの太さのディルドーを生み出す。 【リリス】「まずはこの太さねvどんどん太くしてあげて、極上のまんこに変えてあげるv」 乳首の痛みに呆然としているあなたは、急に現れる異物感に目を白黒させてしまう。 自分の尿道が貫かれ、膀胱にまで到達されている。 本来入る太さではないものが入る感覚に、すでに改造されている体でも痛みを感じる。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「やめて…!いっ、いたいから…!」銀髪で片目が隠れた青い瞳から涙が流れながらも、リリスの舌で掬われ、噴き出る汗も頬を舐められて奪われていく 止める様に言っている間に…乳首ピアスが一つ着けられきっていた 【アナスタシア】「あぁ…貫かれてる……っ!ひぐぅっ!?」ピアスに貫かれた乳首に困惑してる間に…ピアスに指をひっかけられて、乳首ごと引っ張られて苦悶の声を上げた 先端をピアスで貫かれ、根元をリングで絞り上げられて…まだ片乳首だけなのに、これと同じ痛みを後二回味あわないといけない恐怖が募っていく… 【アナスタシア】「……尿道……入る訳ないでしょう……!」恐怖を振り払うように、リリスの言葉を否定する…とても怖いけれど、折れたら駄目だと…そもそも尿道に普通入るはずがないと それでも乳首の痛みは強く…アナルはギチギチに締めつけていき、尿道からは小水が漏れそうになっているが…リリスが出した太いディルドーが迫っていて 【アナスタシア】「っっっ!!??ひぎぃっっ!!!!!」不意に尿道全体に圧迫感と異物感、そして大きな苦痛がやってきて悲鳴を出した 狭い尿道には太すぎるディルドーが入っていて、膀胱まで貫かれていて…小水を漏らす暇も無く、尿道を埋め尽くされていた 少しでも動かせば、尿道が裂けていき…アナルを犯された時と同じように処女膜を破くような血が尿道内に溜まっていく… ▼ ZN-CC 【リリス】「ほらほらvこのディルドーは振動するだけでなく、自分でピストンまでしちゃうのvどう?尿道まんこを初めて犯されている感覚はv」 乳首の痛みと犯されている尿道まんこの影響で、締まりのいいあなたのケツマンコはさらにふたなりチンポを締め付け、リリスはすっかりちんぽの形を覚えているケツマンコをチンポケースとして楽しんでいる。 そして、裂けてしまっている尿道の痛みになれる暇もなく、なんの断りもなくもう片方の乳首にピアスを通され、根元を締め付けるリングをはめられてしまう。 両方の乳首に輝くピアス。 そんなピアスに糸を結び、先ほどと同じように上空に引っ張り、乳首と大きすぎる胸を卑猥に歪める。 【リリス】「ほらv後はクリトリスだけねvもっと痛みを感じて?そのうちその痛みだけで絶頂出来るようにもしてあげるv」 最後の場所であるクリトリス。 すでに人差し指の先ほどに大きくなってしまっているそこをくりくりと弄りながら、あなたの歪んだ胸を手で叩く。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「んぎぃっ!!!……最悪しかないわ…本当に…悪趣味……!!」尿道と乳首の痛みに悶え涙しながらも…とことん反抗していて、目が合うものなら鋭く睨んでいる ピアス貫通された乳首は鋭い痛みにずっと襲われていて、ディルドーがピストンしてくる尿道は裂傷が増えながら痛めつけられ…そのせいでアナルが更に締め付けを増していき、リリスのふたなりチンポを悦ばせ続けながら、アナルにも痛みが増していく 【アナスタシア】「っっっ!!!あぁあああああああっっっ!!!!!」身体中が痛みを訴えながらも、更に痛みが増える…もう片方の乳首にもピアスを貫通され、根元を締め上げるリングもセットでハメられていき、大きな悲鳴を再び上げる 血が漏れだす両乳首に着けられたピアスが輝き…ピアスに糸を通されて、上空に引っ張られてしまい、乳首と肥大された超乳まで引っ張り出されてしまう… 【アナスタシア】「いいわ…この痛み……いつか貴女にも教えてあげる……!絶頂は絶対に…したりするものですか……」涙に濡れながらも怒りを蓄えていく…恐怖も強いが、負けたくないと… 【アナスタシア】「あぅっ!!」最後にピアス貫通されそうな場所…肥大してるクリトリスを指で潰し合わせるようにされながら、伸ばされた超乳肉を叩かて声を漏らす 改造される前から良かった弾力も張りも質感も…更に跳ね上げられていて、叩き甲斐も抜群だと教えてしまいながら… ▼ ZN-CC 【リリス】「ええ、是非教えて欲しいものねv」 あなたの負けたくないという思いが、さらにリリスを燃え上がらせてしまう。 ケツマンコを犯していたふたなりチンポもさらに大きく勃起していく。 【リリス】「そんなに元気なんですもの、もう着けてもいいわねv」 あなたの涙目でありながらも反骨心を失わない美しい視線を受け、リリスは次の責めを与える。 クリトリスをさらに強く引っ張り出し、そこに乳首と同じようにピアスを刺していく。 勃起が収まらないように、わざと強くつまみだした状態で皮を剥いた状態でピアスを刺し、もう皮がピアスで止められて元に戻らないようにされてしまう。 【リリス】「うふふvこれで三点ピアスの出来上がりねvほら、鏡を出してあげるから、自分の姿がどうなったのか確認してごらんなさい?」 リリスはあなたの目の前に鏡を出現させる。 そこには、リリスにケツマンコを犯され、乳首を上空に引っ張られているせいで超乳を歪め、クリトリスに銀色に輝くピアスを着けた、デカ乳デカ尻のあなたが写っていた。 【リリス】「すっかり家畜らしい姿になったわねv」 ザーメンで大きくなったボテ腹が、ちんぽのピストンに合わせて歪むのが鏡越しに分かる。 すっかり変わり果てた自分の姿に、あなたは痛みを忘れるほどの衝撃を受けるが、クリピアスに巻き付いた糸が床に向かって引っ張られたことで、痛みを思い出してしまう。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「あっ…くぅ…負けない……負けたくない……」アナルの中で更に大きくなったリリスのふたなりチンポの圧迫に苦しむが…それでも折れない様に意識をかき集めていく… 【アナスタシア】「好きにしなさい……っ!んぁあああああああああああっっっっっ!!!!!!!」今度は覚悟できたが…それでもクリトリスを思いっきり引っ張られながらピアス貫通される痛みは強すぎて、悲鳴は大きくあげてしまった つままれながら皮を剥かれたクリトリスに思いっきりピアスが貫通し、皮が根元から戻らない様にリングでハメられてしまい、むき出しのクリトリスを隠せなくされている 【アナスタシア】「……これが今の私……こんなに変わって……」そんな自分の目の前に鏡を出されて、見せられていく変わり果てた姿 アナルをリリスに犯され続けて、尿道にはディルドーが動き続け、乳首ピアスごと超乳肉を上に引っ張り上げられ、むき出しのクリトリスをアナスタシアの髪と同じ色の銀のピアスで貫かれて、改造された身体を曝け出されていた… 【アナスタシア】「……悪趣味でしかないわ……こんなの……」苦痛だけでなくショックも合わさって涙が更に溢れて…ザーメンで膨らんだお腹が、アナルを犯すピストンで揺らされていく…それだけでも乳首とクリトリスのピアスが揺れてしまい、痛みも増していく 更にクリピアスを床がある下方向に糸で引っ張られて…床にクリトリスから垂れる血を落としながら苦痛に悶えていく ▼ ZN-CC 【リリス】「本当に素敵だわvこのまま出しちゃうからvもっとザーメンボテ腹大きくしてv改造して妊娠できるようになったケツマンコでザーメン飲み込んでv」 リリスは突起を引っ張り伸ばされているあなたに激しく腰を打ち付ける。 腰とあなたのデカ尻がぶつかり、パンパンという音が響き渡る。 それはあなたに、確かに自分が犯され、もしかしたらこんな相手の子供を孕んでしまうかもしれないという考えを湧き上がらせる。 【リリス】「ほらvほらvvもっとあなたのケツマンコ締め付けなさいv私のちんぽを包み込んで、ザーメン搾り取りなさいvvもう排泄出来なくなった交尾専用穴でちんぽ味わいなさいvvv」 リリスはあなたの尿道を広げているディルドーを掴み、抜き差しし、ぐりぐりと押し付けることであなたに刺激を与えていく。 激しく体を揺らされるほどのピストンは、あなたのピアスで引き延ばされた乳首とクリトリスを思いっきり刺激し、しびれを感じさせられる。 【リリス】「あぁvでるv出るわよvv今日一番の濃厚ザーメンv出ちゃうvvv飲み込んでv奴隷妻のアナスタシアに思いっきり出してあげるから飲み込みなさいvvご主人様のザーメンの感触しっかりと覚えなさいvイクvイっくぅぅううううううvvv」 びゅるるるるvvvぶびゅvぶびゅるるるるるるるるvvvどびゅvどびゅるるるるるvvvどっぷvvvどぷるるるるるるるvvv 激しい射精の音が聞こえる。 まるで糊のようなザーメンが出され、腸壁にへばりつき、大腸を突き抜け胃にまで到達しているのが分かる。 徐々にボテ腹が大きくなっているのが目の前の鏡に写っている。 やがて、あなたの喉元まで粘度の高いザーメンがせり上がって来て、口をいっぱいにする。 あなたはその衝撃に、負け、ディルドーをを押しのけて尿道から血の混じった失禁をしてしまう。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「まだ…出す気…?……獣みたいね……」息が荒いまま口だけは抵抗する…アナル全体を刺激されながらも激しいピストンに襲われながら… 拘束されて反撃も出来ず、乳首とクリトリスをそれぞれ上下に引っ張られて逃げようも無く…ただ犯されるしか出来ない 肥大された巨尻にリリスの腰が叩きつけられ卑猥な肉音と、アナルの中でふたなりチンポがピストンしてくる卑猥な水音が部屋中に響きながら… 【アナスタシア】「(もし…本当にお尻で孕んでしまったら…子供はどうしよう…この女性は恨むけれど…子供は……)」犯されながらも出来てしまうかもしれない子供の事を考えていた。家族思いな娘だからこそ、リリスは恨めても子供は恨めそうに無く… 【アナスタシア】「んぐぅっ!!考える時間もくれないのね…やっぱり排泄の機能も消されて…」子供の事を考えていたせいか、更に締め付けろと言われて尿道ディルドーを掴み抜き差し弄られて…痛みが増して現実に引き戻されて、悪態を突きながらも変えられたアナルの事実を認めるしかなかった 尿道の痛みは入り口から膀胱までくまなく回り、激しくなるピストンで乳首とクリピアスがそれぞれ揺れ引き伸ばされていき更に痛みは増え続けて、アナルの締め付けは嫌でも増していく 【アナスタシア】「っ!!うぐぅううううっっっ!!!!!」そうして思いっきりアナルの中でリリスの射精が始まって…慣れない熱さに苦しみ、多すぎるザーメンで圧迫され ザーメンボテ腹が大きくなっているのが鏡に見えながら、苦しさが喉まで上ってきて… 【アナスタシア】「っ!げほぉっ!!?んぐっ…!!ひぐぅううううっっっ!!!!!」上ってきたザーメンを口から逆流させて吐き出してから…あまりの痛みと苦しみで小水を溜め込みすぎて限界が来ていた尿道からディルドーを押しのけながら失禁が始まり… 膀胱まで突き刺さったディルドーが抜けていき、尿道から飛び出す勢いで抜け出た途端…血が混じった小水が尿道から勢いよく噴き出し、その放尿だけでも痛みは増していく… 【アナスタシア】「……どこまでも……悪趣味で……ひどい人……」口からのザーメン逆流が収まって顔を上げて…鏡に映る自分の背後にいるリリスを涙混じりで見ながら、悪態を残す… ▼ ZN-CC 【リリス】「あらあら、せっかく出したザーメンを吐き出しちゃって、悪い子ねv尿道まんこもおもらししちゃってるし。これはもっと太いディルドーにしてあげなくちゃv」 ディルドーを吐き出し、血の混じった小便を垂れ流してしまっている尿道まんこに、先ほどよりも二回りは太いディルドーをねじ込む。 すでに裂け、放尿の痛みに耐えていたそこは、限界まで広げられ、あなたにそこが新しいまんこだという感覚を与える。 【リリス】「それじゃあ最後に、これを上げるわv私の物だという証、首輪よv」 黒い革製の少々大きめの首輪。 あなたの首に着けられれば、肌の白さや美しい銀色の髪も合わさってかなり目立ってしまうだろう。 そこには金色に輝くネームプレートが取り付けられており、あなたのフルネームと、飼い主リリスと彫られていた。 【リリス】「これで誰が見てもあなたが私の物だと言うことが分かるでしょうvその乳首とクリトリスと合って似合うと思うのv結婚指輪、みたいなものねv」 拘束され、ケツマンコには極太ふたなりチンポが入ったまま、尿道まんこにはさらに太くなったディルドーが埋まっている、乳首とクリトリスはピアスを引っ張られており、身じろぎをするだけで激しい痛みに襲われる。 そんな状態では抵抗することなどできない。 リリスは鏡越しに睨んでいるあなたの首を撫でてから、長い髪の毛をずらし、首輪を首にきつく巻き付け、固定し、大きな南京錠を着けてしまう。 まるで飼い犬、家畜となったような姿が、鏡の向こうに見える。 首輪から下がる大きな南京錠と金のネームプレートが、あなたのこれからの奴隷妻としての未来を暗示しているようだった。 ▼ CC_Ana 【アナスタシア】「入らない量入れるから…好きで漏らしたわけでもないのよ…っ!?んぎゅぅううううっっ!!!!!!」文句はたくさんあるので言おうとしたが…途中で尿道に更に太いディルドーを入れ込まれて、動けない身体で仰け反りながらも大きく悲鳴を上げた 放尿途中で裂けた尿道に最初より太いディルドーを入れ込まれて…更に裂け拡げられながら、膀胱まで押し広げられていく いつか子宮と同じぐらいにされて、尿道でも孕めるようにされそうで… 【アナスタシア】「ぅぅぁ……首輪……?」何とか尿道の痛みから戻ってきて…見せられた首輪に反応した 黒革で犬用じゃない、明らかに人に着ける為の首輪 アナスタシアに着ければ、白い肌と真逆の黒。銀の髪とは違う黒。青い瞳とは異なる黒。そんな首輪は間違いなく服を着ていようが裸でも目立つだろうと ご丁寧に自分の名前と、飼い主と書かれたリリスの名前を見て… 【アナスタシア】「何度も言うけど…悪趣味よ……奴隷妻じゃなくて、素直に奴隷と言えばいいじゃない……」拘束されて動けず、アナルに入ったふたなりチンポの熱さ、尿道の太いディルドーの圧迫感、乳首とクリトリスをそれぞれ上下に引っ張るピアス、身体で抵抗しようとしたら苦痛が溢れだして何も出来ない… それでも…結婚指輪ではない、妻ではないと言いながら…長い銀髪をずらされ、細く綺麗な首に大きな黒い首輪がつけられていった まるで犬のようにされた自分の姿が鏡に映り… 【アナスタシア】「ワンとでもいえばいいかしら…?でも、隙が出来たらいつでも噛みますから…」奴隷妻はともかく、奴隷や家畜として扱われるだろうと知りながらも…徹底的に反抗する宣戦布告を残して、笑みを浮かべた ▼ ZN-CC では、今回はここで締めさせていただきます! お疲れ様でした! CC_Ana おつかれさまでした! 尿道にピアスとリングに首輪ーv ZN-CC とってもエッチで可愛かったvv エッチなアクセサリーいっぱいv CC_Ana これからも頑張って抵抗しちゃうv ZN-CC 反抗すればするだけ気に入っちゃうv CC_Ana 魔術使えるようになったら身体ヒンヤリさせたりとv ZN-CC お店で働くときには魔術を使ってお客様を持て成してもらわないとv CC_Ana 利用されちゃうv ZN-CC しっかりとバニーとして働いてもらうのv CC_Ana バニーしつつもリリス専用にされそうv ZN-CC ケツマンコはリリス専用、尿道まんこはお客様にも使ってもらう共用便所に?v CC_Ana お口が共用になりそうv尿道も孕めちゃいそうでv ZN-CC 誰でも孕ませられる尿道まんこv CC_Ana 二穴出産もその内にv ZN-CC うんうんv
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/534.html
ダウンロード ゲーム紹介 ネクロマンサーのネクロさんと HIKARIの女神に封印されてしまったダークロードが 女神を倒す冒険に出る。 スクリーンショット ネクロさんは敵を仲間に引き込むことができる そして仲間が居る間は基本的に攻撃を食らわない ダークロードは素の戦闘能力がネクロさんより高い しかし仲間に守られないので死ぬ時はあっさり死ぬ 敵、味方共にアニメーションがよく動く 凄い、ホントに凄い そして重要な事だがカワイイ子が多い 戦略に合わせて味方の編成を決めよう 前衛と後衛の入れ替えも重要だ 感想など 逃げるコマンドが無いね -- 名無しさん (2012-09-30 13 56 16) 回復手段も限られてるから戦闘がかなりシビア。魂たまらねえwwwwww -- 名無しさん (2012-10-29 10 35 17) ↑全回復出来る女神像の周りで戦えばいい -- 名無しさん (2012-10-29 13 51 00) 全部の宝箱を開けると一軒家でソロモンの腕輪が手に入る。 -- 名無しさん (2012-11-02 18 58 45) FFHもそうだがなぜ雪女ちゃんの顔グラゴメスなんだ… -- 名無しさん (2012-11-14 07 28 35) ↑このゲームのネタだな http //www.geocities.jp/viprpg_def/13.html -- 名無しさん (2012-11-14 10 10 18) ↑2 アイテム屋の宝箱含めて全部開けたけど開かなかったぞ…クリアできたから別にええけど -- 名無しさん (2012-11-19 00 30 22) 黄金の玉じゃなくて装備を全部揃えないと開かないよ。洞窟の隠し通路の宝箱取り忘れてるんじゃないかな -- 名無しさん (2012-11-19 10 16 09) 何故逃してるのが洞窟の隠し通路の宝箱だとわかった・・・ それはともかくドット絵の動きや遅延の設定辺りからして作者は「かはたれどき」や「カオスコレクション俺」の人と同じじゃないかな? -- 名無しさん (2012-11-19 12 25 38) ガバルディ*3で詰んだんだが。 -- 名無しさん (2012-12-24 12 13 13) グラもストーリーもいいけど…戦闘は結局魂集めて強いモンスター仲間にするだけだよね -- 名無し (2013-01-06 04 09 52) 黄金の玉も回復するんだね ラス面まで気づかなかった -- 名無しさん (2013-01-10 01 54 19) スピードシューズの罠には要注意だぜ -- 名無しさん (2013-01-10 18 59 44) 中途半端に二つ残ったマップ。いけないのかこれ…… -- 名無しさん (2013-07-25 02 14 19) 中盤はギリギリの戦いだったけど、後半は楽勝。補助を積んだ死神x2がチート。 -- 名無しさん (2014-02-11 10 19 43) リッチ戦で本物攻撃しても倒せる気配がないんだが 攻撃+40%付けてダメージレースに勝てないとか脳筋つれー -- 名無しさん (2014-11-14 23 22 56) 不細工なモンスター:女の子モンスター=1:2くらいだったのがとてもよかったです(小並感) -- 名無しさん (2014-12-14 11 39 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ruizmadechinocadia/pages/12.html
チノちゃんRPG攻略 -ストーリー 何気ない一日...その時地震が起こり、外に出たら見たこともない世界にワープしてしまう... 登場人物 -チノちゃん このRPGの主人公 -ノア -暁 -鬼人正邪 -明石 -魅魔 -パンドラ -黄泉 この異変の黒幕
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/104.html
キャラ名 マジュル・トリフェーン ref 年齢 32歳 性別 男 髪/目の色 薄い金/金色 身長 175cm 誕生日 9/19 種族 シャドウ システム ソード・ワールド2.0 参加卓 にゃお初心者SW 経歴 命を救われたことがある師と呼べる人物が居る自分にそっくりな人物を知っている 【キャラクターシート】 どんな子:グラップラー2にスカレン1メガネの素敵な物腰柔らか 恋人のアナスタシア・レフカと旅をしていたら偶然アルベル、リーリオ、ソフィアスの幼馴染組と出会い、共に依頼を受けることに。 落ち着いた物腰でさらりとのろけさらりとプロポーズしリア充ぶりを発揮する様はソフィアスをして「つがい繁殖しろ」と言わしめる。 アルベルのリーリオに対する素直になれないっぷりとかお互いに気づいてないっぷりを黙って見ていられないらしく、レフカとともにちょっかいをかけている。 セッション中2回以上はプロポーズした。 多分宿帰ってからつがい繁殖してる。おかみさんが角部屋をとってくれるさ。 「さすがですねレフカ。華麗で見惚れてしまいます。」 「洋服ではなく指輪を一緒に見に行きましょうか?」 「これからレフカと呼べなくなるでしょうから・・・慣れていきませんとね。アナスタシア」
https://w.atwiki.jp/reiyonshousetsu/pages/40.html
ペーパーマリオRPGというゲームのオリジナル小説です スーパーペーパーマリオという続編があるのですが それは、無視してください、 一応スーパーペーパマリオからキャラクターなどは出ますけど この小説をペーパーマリオRPGのもう1つの続編と考えてくれればいいと思います パーパーマリオRPG 始まりと終わり 登場人物 オープニング 新たなる物語の始まり ステージ1 リオンとお城とドラゴンと ステージ2 不思議の森の大きな木 ところどころ誤字があります 例 クリスチーヌ→クリチーヌなど すみません 現在更新の予定なし。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/270.html
RPGプラネタルギア 【サイト名】ケムコ帝国 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量420円 【容量】561KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/20 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】5時間くらい 【評価・点数】2/5 ※中盤くらいまでプレイしました。 基本はワークと呼ばれるクエストをこなしてお金を稼ぎ、武器やスキルを強化していきます。(ストーリー有。 ジョブチェンジも出来て、種類も多いほうだと思う。 ダンジョンはローグ系の自動生成型だが階数は20階くらいと中途半端。ダンジョンは5つで増えると思う。 敵は一つのダンジョンに3〜4種類しか出現しないので単調。 加えて戦闘はほぼオートなのでやることない。 ワークの数は67コで種類は豊富だが、難易度が低い&内容が似てるものばかりで面白くない。 例)アイテムを何個集めろ 例)敵を何匹倒して来い いつでもセーブ出来る いつでもダンジョン途中帰還出来る 【総評】 ★戦闘に魅力無し-1点 ★ダンジョンがヌルイ-1点 ★ワーク内容がヌルイ-1点 個人的には150円の価値しかない。ジョブシステムなど良かっただけに惜しいゲーム。もう起動しないでしょう。 サイト別/か行/ケムコ帝国